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NEWS

このたび、2024年度版カタログが完成いたしました。

デザインが一新され、洗練された雰囲気に仕上がっております!
本日よりHP上でダウンロードが可能になりましたので、ぜひご覧くださいね。
https://eclore-ecnet.jp/images/pdf/2024-catalog.pdf

紙媒体をご希望の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

新年のご挨拶

2024/01/04

新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

まずは、新年早々に能登半島地域で発生した地震および羽田空港での航空機事故において、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、被災された皆様、事故に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げます。

昨年は、「製品の長寿命化計画」を推進するとともに、「人に優しい」製品の開発に取り組んでまいりました。
本年は、これらのコンセプトに基づき、〈昇降式ボウルカウンター〉、〈ユニバーサルボウル2nd〉モデル、狭小スペースに適した〈ナロータイプボウルカウンター〉等を製品化してまいります。
これまでの施主様、設計事務所様の”想い”をカタチにしていく年にしたいと思っております。

最後になりましたが、皆様の益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。

代表取締役
母袋秀樹

このたび、月刊「近代建築」2023年11月号にて、弊社代表の母袋と社員のインタビュー記事が掲載されました。

P.50 INTERVIEW
つかう人の気持ちに寄り添い、いつまでも輝きを失わないモノづくり
人工大理石のシンク・ボウル&カウンター
【インタビュー記事はこちら

代表コメント
あらためて、現在の立ち位置と将来の課題を認識する機会となりました。
ここで、近代建築社様のご厚意に感謝申し上げますともに、一層努力してまいりますので、
ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

このたび弊社は、SDGs取り組みの一環として、一般社団法人 日本人工大理石リサイクル協会の賛助会員となり、当協会が推進するリサイクル事業へ協力することといたしました。

人工大理石のリサイクルとは、製造工程にて発生する「検査不合格品」「端材」「研磨粉」から人工大理石を構成する原料のうち水酸化アルミニウムのみを抽出し、『セラミック原料』または『フォーミング抑制材(※1)』として再利用することをいいます。
これまで産業廃棄物として廃棄していた人工大理石材を再生・再利用することで、弊社が目標設定するSDGs4ステージのうち『Stage B:製造業として消費エネルギーの高効率化』に係る「省エネルギー化」「廃棄物の削減」「リサイクル事業への参加」に資することを目的とするものです。

(※1) フォーミング抑制材とは、製鋼等に用いる高炉内において化学反応により発生する気泡(フォーミング現象)を抑制する材のことをいい、溶けた鉄やスラグが溢れる危険性を回避するとともに製鋼に要する時間を短縮する効果を有します。

【リサイクル再生・再利用】

日本人工大理石リサイクル協会  http://www.jamra.or.jp

本日、2023年度版カタログが完成いたしました。

最新の施工写真、型枠寸法表、オプション加工、カラーサンプルなどなど…
1冊にたっぷりと詰め込みました。
本日よりHP上でダウンロードが可能になりましたので、ぜひご覧ください。
https://eclore-ecnet.jp/images/pdf/2023-catalog.pdf

紙媒体をご希望の方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡くださいませ。

このたび、“SDGs”への取組としてソーシャルボンド債への投資を実施いたしました。

EXPRESSION

新年のご挨拶

2023/01/06

新年おめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。

昨年は、新型コロナウィルス感染の余波、またロシア・ウクライナ情勢の影響を受けて原料等の高騰に大いに悩まされる1年となりました。
そんななか、弊社においては一昨年来実施してきた『品質向上』への取組に加えて、“SDGs”の一環として『製品の長寿命化計画 “Long products life”』を策定し、本年より本格的に実施いたします。
また、“SDGs”への取組については、上述の『製品の長寿命化計画』をはじめ、『環境対策』、『ソーシャルボンド債への投資』等さまざまな施策を実行してまいります。

メーカーとしての責務を重く受け止め、引き続き尽力してまいりますので、末永くご愛顧いただけますよう心よりお願い申し上げます。

代表取締役
母袋秀樹

2023/1/6初詣にて

上田市長 土屋陽一様が来社されました。

上田市新庁舎に当社製品を寄付させていただきましたことに対するお礼、また上田市の情勢についてのお話を頂戴し、当社からは医療福祉施設向け新製品のご紹介をさせていただきました。
当社創業者ゆかりの地である上田市のまちづくりに、今後とも少しでもお役に立てることができるよう精進を重ねていく所存です。

令和4年4月21日、上田市において伝達式がとり行われ、土屋陽一市長より褒状を伝達授与されました。
この場をかりて、関係者の皆様には深く感謝申し上げます。

令和4年1月1日、弊社は、これまで人工大理石製造を業としてまいりましたシンエクロール株式会社の株式を取得し、本事業を承継いたしました。
これまで以上に製販連携を密接にすることで、より良い製品づくりに尽力してまいる所存です。
これからも変わらぬお引立ての程、何卒宜しくお願い申し上げます。

株式会社エクロール 東御工場 (旧 シンエクロール株式会社)
〒389-0505 長野県東御市和4315-1
Phone : 0268-64-5007 Facsimile : 0268-75-7232 E-mail : s.eclore@es-eclore.jp

株式会社エクロール
151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-17-15 升川ビル301
TEL. 03-3226-6835  FAX. 03-3226-4735